デザイナー 加藤 慶子

エスモード・ジャポン卒業後、東京で数社のアパレル企画を経て、2012年渡仏。

2016年、フリーのデザイナーとして仕事をする傍ら、甚平や半纏をベースとしたベビー・キッズのためのオリジナルブランド“Aomamé”を立ち上げる。

Aomaméについて :

ころころ小さいお豆のような赤ちゃん達を優しく包む、さやのような服ー。
そんな思いを込めて、Aomaméは2016年フランスにて始動しました。

日本の伝統服やディテールからインスピレーションを受け、フランス発テキスタイルブランド”Atelier Brunette”のカラフルなプリント生地やインドの職人によるハンドブロックプリント、日本産のダブルガーゼなど、日々の生活に心地よく馴染む素材をセレクトし、全てのアイテムをパリにて製作しています。

 

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